便利な冷凍クッキーと胸問題
急速に成長してるな、娘。と思う今日、私は老いを感じる。公園がキツイ。一昨年までは真夏日以外はほぼ毎日2、3時間公園で遊んだ。雨上がりでも長靴履いて行った。
いやいや無理だわ。えっ？まだ6月？暑過ぎる。マスクの下が洪水。1時間半でギブアップ。すまんね、娘。マスクのせいだわって事にしていい？っていうか、もっと早くに行こうぜ、8時前だっていいんだぞ。スタートが遅い！なかなか行かないんだよなぁ。
でも、行く！モードになると、自分で靴下取って、履いて(今日は1人で履けた！)、左右逆だけど靴履いて。虫が入るからと、玄関ドアをサッと閉め、大人か？
そして今日の昼は昨日の天ぷらを煮てどんぶりにしたもの。手抜き過ぎるが、食べ終わり昼寝に入る前に、
「美味しかったよー、親子丼みたいなやつ」と言っていた。大人だな。夫だって言えない一言よ。
親子丼なんてほぼ作らないけど、よくご存知で。
そんな母娘の甘いもの
いつもの冷凍さつま芋クッキー。
顔は顔っぽいのがついてりゃ、笑おうが怒ろうが、困ろうがどうでもいいっぽい。何も言わないんだもの、恥ずかしいわ。
切って焼くだけ。お好みで顔。便利だわ。クッキーなんてもう買わなくていいわ。って結構買ってる！買ってるなぁ。忘れてたもんな、クッキー凍ってるの。
注:やみつきサツマイモクッキーの記事で作った生地
いつもながらこちらは、娘の昼寝中に書いている。さっき、娘が「ひぇ〜」と言いながら変顔をしたので、ビクッ！となったが、すっと寝たので、続きを書いている。なんだ？夢でもみてるのか？娘よ。
その娘、昨夜お風呂上がりに、私の胸が気になる発言。自慢じゃ全然ないが、埼玉県の貧乳ランキングを上げている責任を感じている程、私の胸は小さい。でも娘には大きく見えるらしく、反応する。夫家系の遺伝子に期待だわよ、すまんね。
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