こどもちゃれんじが届いた日
日曜日なので、いつも誰もいない公園へ行ってみた。
やっぱり誰も居ない、と思ったら小学生くらいの美人姉妹が来た。道端姉妹かというくらい美人の小学生だ。
私にはちょっとハードルの高い、急な滑り台を娘と一緒に滑ってくれて大助かり。
その子達も「急!コレ。」と言っていた。
うん、みんなおしり汚れてる。
コンクリートだし。
服が破けそうだわ、大人が何度も滑ると。
午前中いっぱい遊んだので、甘いものが作れなかった。
が、甘いものは食べる。私だけごめんよ、娘。
コレ。
やっぱりソルティが好きだな。
ミルククッキーも美味しいけど、薄くてもろい。裏返して原材料みただけで割れた。
上品な感じ。
でも雑に食べたい。
3枚くらい重ねて食べたい。絶対ボロボロするな。
かもめの玉子はもちろん一口で。
そして午後は届いていた、こどもちゃれんじを開けた。
「しまじろう来たよ」と言うと、
娘は絶叫する。毎回、必ず。
そしてその日は、寝る直前までこどもちゃれんじで遊ぶ。
すごいなぁ。2日間くらいだけど、夢中なのは。
でもたまに思い出し、遊ぶ。
ずっと夢中でないところもまた絶妙だな。
メルちゃんなんかは毎日夢中だ。
もう私が飽きた。
やっぱり擦れたのか?の1枚
服は破れてなかったけど、
パンツまで汚れ?さすがコンクリートだな。古くてザラザラしてたしな。
「お母さんどうぞ」と娘が笑顔で持って来た。
葉っぱ。だそうだ。
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