甘ければ匂いは関係ないのかも
ほぼ一日中、
イヤイヤ期真っ盛りの娘と2人っきりで
あぁ、もう限界のこの頃。
甘いものの事を考えよう。
暴れ馬が昼寝中の今こそ!考えよう。
娘は私の上で寝ているので、
動けない。
体は動かせないが、思考は自由だ。
そういえば、娘はアップルパイが好きだ。
生のリンゴはほとんど食べないのに、
シナモンたっぷりのアップルパイは食べるのね。
さっき100均で欲しいと言われ買った粘土を開けたとたん、
「クサッ」と言って拒否していたので、
匂いには敏感なはず。
シナモンはいいのね、大人ね。
っと、思考まで娘に占領されそうになったわ。
危ない危ない。
母が買って持ってきてくれた、
ベビベビベィビシュー食べるの楽しみだわー。
そういえば、今日久しぶりに行った公園で、
何歳も上の女の子と遊んでたなー、娘。
でも、突然「帰る!」と焦りだし、こっちはその何倍も焦った。
勢いで、初めて会ってほとんど会話してない、女の子のお母さんに、バイバイしてしまったよ。テンパリが凄すぎたな。
女の子にもそのお母さんにも、気を遣うので、いろいろチグハグになる。
それにしても、女の子に年齢を聞かれて
「4歳」と答えてたな、娘。
2倍だな、2歳児よ。
唐突にはっきりとした口調でアンパンマンの事を語り出し娘が起きたので、私も起き上がり、
目を盗みベィビシューをパクリ。
一口サイズだから、盗み食いにもってこいか!
半分空気だから、モゴつかないし。
お陰で「あーしてみて」と言われなかった!
よし!
数秒で完食。良しか?
カロリーゼロではないよな。
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